郊外に限らず、都市部でも苦情相談件数が増加しているハチ。当社ではスピード対応でハチを駆除し、被害が拡大する前に素早く駆除いたします!!
蜂は巣からやってくるのですから、外に出た個別の蜂をいくら退治したところで、根本的な解決にはなりません。
ここでポイントなのですが、蜂の巣は最初から大きいわけではありません。
4月から6月にかけては、まだ作りかけで巣も小さく、蜂の数も非常に少ないのです。この段階で蜂の巣を見つけることができれば、駆除も非常に容易になります。
残念なことに、一般の方が蜂の巣を発見されるのは、7月から10月にかけての、巣が大きくなってしまってからのことが多いのです。
このころになりますと、蜂の数自体も非常に増えていますし、また、活動も活発になっており、本格的な駆除が必要になってきます。
もちろん、それでも駆除はできますが、できれば早期発見で、早めの駆除を心がけましょう。
蜂にはいろいろな種類がいますが、蜂駆除業者さんに駆除の依頼が持ち込まれるのは、主に3種類です。
その3種類とは、<スズメバチ><アシナガバチ><ミツバチ>です。
厳密に言えば、たとえば、一口にスズメバチと言っても、<オオスズメバチ><キイロスズメバチ>など、さまざまな種類がいるのですが、大きなくくりとしては、上記の3種類ということになってきます。
それでは、駆除の依頼が多い3種類の蜂の危険度などについて、見ていくことにします。
危険度:高
スズメバチは、3種類の中で、最も危険です。これには、2つの理由があります。1つは、攻撃性が非常に高いということです。ほんのちょっとしたことでも、すぐに人間を襲いやすいのです。もう1つは、その毒性の強さです。スズメバチの毒は強烈で、刺されれば死に至ることもありえます。実際に毎年、スズメバチの毒によって亡くなる方がおおぜいいらっしゃることからも、その危険さがお分かりいただけるかと思います
危険度:低
ミツバチは、上記の2種類と比べると、危険度はそれほど高くありません。ただし、人通りが多い場所などに巣を作っていると、やはり、何かに驚いたりして、人間を襲うことがあります。人が通りやすい場所に巣を作っている場合には、駆除をお願いしておいた方がよいでしょう。
1.刺された箇所を水でキレイに洗う。
2.指で患部を強く摘まみ、毒を搾り出す。
3.刺された患部を水や氷で冷やす。
4.抗ヒスタミン軟膏か、ステロイド系の軟膏、タンニン軟膏を患部に塗る。
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